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「RFのすけレーシング」は 東北地方太平洋沖地震で被災した八戸のラーメン屋、
『らーめんふぁくとりー のすけ』を応援しよう!を合言葉に集まったバイク乗り達です。
サーキットを走る事が好きだった僕達は、走る事で「らーめんふぁくとりーのすけ」の支援になる方法がないかと考え、
数々の出会いとタイミング、様々な協力を得てレース活動を行う事になりました。
僕たちが走る事が「らーめんふぁくとりーのすけ」の宣伝活動に繋がればと出来る範囲でがんばろうと思います。
「らーめんふぁくとりー のすけ」共々、応援してくれると嬉しいです。

のすけHP http://www.rf-nosuke.com/
三春屋ネットショップ http://www.welci.jp/miharuya/※カード決済OK
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今年の筑波の記憶は来年からの僕の武器!

のりはしです。
昨日は筑波ツーリスト・トロフィーin SeptemberでNMクラスに参戦して来ました。

思い返せば去年の年末、元監督の福田さんに誘われてレースを走らせてもらう事になり、始めてのレースは筑波ツーリスト・トロフィー in MarchのGSX-Rカップ。

当時僕はレースのレの字も知らなかったので、レースに出場出来るというだけで浮かれていたのですが、結果は見事に惨敗。
それまで走行会やスポーツ走行でしかサーキットを走った事のなかった自分には『レース決勝が雨だったら』という考えはまったくなくて、雨の練習を怠った当然の結果でした。

その悔しさを晴らすため、もう1度GSX-Rカップに出場させてくださいと福田さんに懇願し、雨の日も風の日も、少ない練習時間をイメトレと筋トレで補い、7月のツーリスト・トロフィー in JulyではどうにかGSX-Rカップの600ccクラス優勝を果たす事が出来ました。

筑波ツーリスト・トロフィーには卒業タイムという制度があり、これは各クラスの規定タイムに達すると次回からはそのクラスへのエントリーが出来なくなる代わりに、上位クラスへ無料招待されるという、常連だけが勝ち続けるという事態を避ける良く出来たシステムです。

僕はと言えば前回のGSX-Rカップで卒業タイムを切る事が出来たので、昨日のツーリスト・トロフィー in SeptemberではNMクラスへの無料招待というとても嬉しくありがたい条件だったのですが、今回もまた仕事の都合で極端に少ない練習走行の機会しかなく(実質2回)、しかも1週間前の最後の練習では1分5秒3までしかタイムを上げられないという、不甲斐ない状況で昨日の本番を迎える事になりました。
練習の機会が作れない理由は筑波サーキットの走行予約が取れないのが1つ、仕事の都合で平日練習が出来ないのが1つですが、予約を取るのが難しいのは筑波サーキットを走る全員が同じ条件だし、平日練習に行けない仕事を選んだのは自分の都合なので、そこをぼやいてもタイムが上がる訳でもなし、1週間しかないながらも自分に出来る努力を考えました。

NMクラスはノーマル・ミドルの略で、390ccから740ccまでの4サイクル車がエントリー出来るクラスで、卒業タイムは1分4秒です。
前回GSX-Rカップ出場時のベストタイムが1分4秒1だったので、卒業タイムに届かないどころか直前の練習で1分5秒3しか出せなかったという事を考えれば、『一桁フィニッシュ出来ただけでも大したもの』と言われる。

それでも僕は少しでも良い結果が欲しかった。

そこで自分なりに考えてやった事と言えば、GPSロガーを検証してタイムが落ちている理由を考える。特にタイムが落ちている直接の原因は2ヘアまでの短い直線と、2ヘア立ち上がりから裏ストレートの加速。

ここを良くするイメージを頭の中で何度も何度も再現して、少しでも手前でアクセルを開けるには何処で向きを変え終わっていないといけないか、そこで向きを変え終わるには何処からアプローチしないといけないかを徹底的に考えて頭の中にイメージを録画しておいた。

同時に毎日6〜7km、仕事帰りに歩く際に両腕に重り入りのリストバンドを着けて、多分必要になると思われる上半身の筋肉もピンポイントで増やしておいた。

迎えた当日、ピットクルーで入ってくれたオートハウスOKRの社長夫妻、応援に駆け付けてくれたししまる、タケロシくんが協力してくれて、僕は予選前にひとりで集中してストレッチをしながら頭の中の録画映像を何度も何度も見る事が出来ました。

予選開始。
36台が一斉にコースインするとなればクリアが取れるか微妙でしたが、3台ずつ等間隔にコースインして直後から前と距離をおき、後ろからコーナー1つ分に詰められるまで待って徐々にペースを上げていきます。

特にダンロップから2ヘアの立ち上がり、自分の頭の中に作ってある映像と実際の走行風景をダブらせてイメージを修正していく。
15分の予選時間の前半は他のコーナーの擦り合わせも詰めて、ピットから出るサインボードで残り時間半分を確認してからはただただ無心に走る。

予選終了、タイムは1分3秒8、6番手タイムです!
予選で卒業タイムを出す事が出来ました。今回のNMクラスは予選で1番手から8番手までが卒業タイムという激戦で、自分がその中に入る事が出来たというのが素直に嬉しかったし、練習の時から1.5秒、自己ベストからも0.3秒詰める事が出来たというのが本当に嬉しかった。それ以上にホッとしました。

ここで筑波ツーリスト・トロフィーのルールについてなのですが、卒業タイムをクリアすると次からはそのクラスを走る事が出来ません。
同じように、予選で卒業タイムを0.5秒、つまりNMクラスでは1分3秒5を切ってしまうと賞典外となってしまいます。
つまりそのクラスに出場するにはライダーのレベルが高過ぎるという訳ですが、今回のNMクラスは何と賞典外のライダーが3名もいました。

決勝は2列目6番グリッドからスタート。
相変わらずスタートがヘタで、1コーナー進入までに3台から4台に抜かれてしまいました。

レース前半はスタートの遅れもあり、とにかく必至で何がどうなったのか正確に思い出せませんf(^_^;)

とにかく必至でゼッケン39、梨塾魂篠塚さんのCBRを追い掛けていたような気がします。

NMクラスは排気量が似通っているため、なかなか仕掛けるのが難しく、気心知った相手だったというのもあり2ヘアで無理に篠塚さんのインを差したら立ち上がりクロスラインで抜き返されるという、いかにもレースという場面があったりで、余計にリラックス。篠塚さんには感謝してもし切れない。

篠塚さんを何とかパスした後はアレコレ考えて『年式の古いバイクで高年式のバイクと勝負するなら最終コーナーしかない』という結論に至る。

前走者が裏ストレート、アウト一杯からインに寄せて行く後ろから、インを捨てて真ん中からアウトに向けて突っ込む。
インからアウトに向けて加速して行く前者のインに向かって斜めに加速する。

筑波の最終から立ち上がりは路面がうねっていて、気を抜くとリアの接地感がなくなってズルッと滑るのだけど、これは福田さんに教えていただいた『初めから滑ると思って走れば良い』という考え方と、雨の練習をたくさんして身に着けたスライド・コントロールで充分カバー出来た。

結果的にストレートのスピードが上がって、タイムも更新。
終ってみればスタート時の6番手まで巻き返して6番手フィニッシュ。
賞典外のルールを適用されて3位表彰台を獲得出来ました!
ベストタイムはなんと1分3秒07です!

念願の筑波の表彰台に立つ事が出来ました!!

筑波TTNM3位表彰台

生涯2度目のシャンパンファイトと筑波ホームストレート上の表彰台。
福田さんに預かったGSX-Rがメインスタンドに、その周りに協力してくれたOKR夫妻とししまるとタケロシくん。

協力してくれた皆、応援してくれた皆、筑波の走り方をアドバイスしてくれたakashitimiさんみっち〜くん、他にも言い出したらキリがないくらい、たくさんの人達のお陰でこんな僕にとって分不相応な素晴しい結果を出す事が出来ました。

ありがとうございます!
MCの方もらーめんふぁくとりー のすけの宣伝に協力してくれてありがとうございました!!

昨日はもちろん、今年の筑波ツーリスト・トロフィーの3回は僕にとってとても大事な思い出になりました。
これからあと何年レースを続けられるか判らないですが、嬉しい事も悔しい事も山盛りな今年の筑波の記憶を糧に、これからも一生懸命頑張って走っていこうと思います。

引き続き、応援よろしくお願いします!!

プロフィール

nosukeracing

Author:nosukeracing
のすけレーシングはらーめんふぁくとりーのすけのレーシングチームです。チームみんなで更新します。

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